CATDOLL:10年ぶりに再始動!荒川弘の短編小説「雷電18」が新章で復活

CATDOLL:10年ぶりに再始動!荒川弘の短編小説「雷電18」が新章で復活

『鋼の錬金術師』などで漫画界で有名な女性漫画家・荒川弘さんは、これまでにも短編小説をいくつか発表している。本日1月19日、「月刊サンデーGX」最新号にて『雷電18』の新章が復活掲載されました。

「RAIDEN-18」は、マッドサイエンティストの立花博士によって作られた人造人間、雷電18号とその恋人の冒険物語です。前回の物語は2010年に出版されました。そして今、10年ぶりに再び戻ってきました。コレクターの世界にある謎の遺物「あの博物館」をテーマにした冒険ステージが展開されます。まだ1号分の内容の短い冒険です。

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