CATDOLL：『銀魂』新作劇場版公開間近、映画鑑賞会用に空知英秋が描いた鬼滅の刃の原画も公開

名作漫画の新作劇場版『銀魂 THE FINAL』が2021年1月8日に公開される。本日12月21日、原作者・空知英秋が応援原画を描き下ろしたことが公式より発表され、この原画は今後、映画鑑賞の記念品としてその場でファンにプレゼントされる予定となっている。今回の原画は『鬼滅の刃』の主人公3人です。空知英秋版の炭治郎を鑑賞しましょう。

『銀魂』は幕末を舞台に「天人」と呼ばれる異星人の襲来を描いた物語です。すぐに地球人と天人の間で戦争が勃発し、多数の侍や排外活動家が天人との戦いに参加した。幕府は天人の強大な力を目の当たりにし、勝手に不平等条約を結び天人の入国を許可した。その後、「廃刀令」を発令し、武士の刀を取り上げました。それ以来、天津罪が横行し、幕府は「傀儡政権」となった。そんな時代に、仲間たちと楽しく気まぐれな生活を送っていた侍がいました。

・今回、空知英秋が『鬼滅の刃』のメインキャラクターである竈門炭治郎、煉獄杏寿郎、蔵人しのぶの3人を描き下ろし、映画を鑑賞したファンへの入場特典として配布する。