CATDOLL: 『ジャスティス・リーグ』スナイダー監督版予告編公開、新たなブラック・スーパーショットも公開

毎年恒例のDCファンドームが本日8月23日に開幕した。待望のザック・スナイダー監督版『ジャスティス・リーグ』は2021年に公開され、ワー​​ナーのストリーミングプラットフォームHBO Maxで視聴可能となる。最新予告編が本日公開されました。ちょっと覗いてみましょう。

『ジャスティス・リーグ』のディレクターズカット版は約4時間で、4話に分けて公開される予定だ。ザック・スナイダー監督は、今後は完全版の放送に努めると語った。 HBO Maxが視聴できない国や地域では、ザック・スナイダー監督は地元のファンが映画を見られる方法を見つけると述べた。

状況に詳しくない人にとっては、「ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』」と聞いて混乱するかもしれない。このバージョンが作られた理由は、2017年の映画『ジャスティス・リーグ』の撮影中に、ザック・スナイダー監督の娘が不幸にも亡くなったため、ワーナーが監督に一時手を引くよう求め、『アベンジャーズ1』と『アベンジャーズ2』の監督経験を持つジョス・ウェドン監督を招いて映画を完成させたためである。

ひとつ明らかなのは、ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』は劇場版『ジャスティス・リーグ』の延長版ではなく、別の新しい映画として理解できるということだ。

「ジャスティス・リーグ」スナイダー監督版予告編：