CATDOLL: 進撃の巨人のコミックと電子書籍は世界中で1億部以上売れている

本日（12月25日）日本のメディアが報じたところによると、日本の漫画家諫山創氏の少年漫画『進撃の巨人』のコミックスと電子書籍の全世界での売り上げが1億部を超えたという。

漫画『進撃の巨人』は講談社『別冊少年マガジン』2009年10月号より連載がスタートし、10年以上が経過しました。物語は人間と巨人の間の対立に基づいています。人間は人食い巨人と戦うために高い壁に囲まれた都市に住んでいます。

『進撃の巨人』のアニメ制作会社はWIT STUDIOです（『進撃の巨人』は同社がプロダクションIGから独立後、初めて制作したコミック原作アニメでもあります）。 2013年4月6日より第1シーズンが放送開始、2017年4月1日より第2シーズンが放送開始、2018年7月22日より第3シーズン Part.1が放送開始、2019年4月28日より第3シーズン Part.2が放送された。アニメファイナルシーズンは2020年秋より放送開始予定となっている。

同作はアニメ化のほかにも数々のゲーム化もされており、2019年7月には『進撃の巨人2 -Final Battle-』が発売された（PC、Switch、PS4）。