CATDOLL: 3年半の努力の成果です! 「モータルコンバット」の映画クルーが明日の公式撮影開始を祝う

何年もの準備を経て、いよいよ明日月曜日からオーストラリアで新作実写映画「モータルコンバット」の撮影が始まる。この映画の脚本家グレッグ・ルッソ、主演のルイス・タン、メカド・ブルックスらは、ソーシャルメディアでこの映画を宣伝するのが待ちきれない様子だ。

9月10日、ルッソは「3年半の努力がついに実を結んだ！」とツイートした。背景から、撮影クルーがオーストラリアに到着したはずだったこともわかります。

脚本家のルッソ氏とルイス・タン氏は、撮影開始までのカウントダウンが1日となったことを記念して、現地時間14日の夜に同時にツイートした。

同時に、クルーはインスタグラムで休んでいませんでした。映画でジャックス役を演じたメカド・ブルックスは、トレーニング中の写真をいくつか投稿し、作品への期待と努力をうかがわせた。少なくとも体格の面では、メカドはゲーム内のオリジナルのイメージを十分再現できると言わざるを得ません。

新作実写版『モータルコンバット』は2021年3月5日に公開予定。まだ明かされていないルイス・タンの役柄を除けば、これまでに明らかになったキャスト陣は、スコーピオン（長谷川一三）役の真田広之、リュー・カン役のルディ・リン（ブラック・ミラー シーズン5）、サブゼロ役のインドネシア人俳優ジョー・タスリム（ワイルド・スピード EURO MISSION、スター・トレック3）など、すでに非常に充実している。