CATDOLL: P1S「ジャスティス・リーグ」ディレクターズカット版 1/3 ステッペンウルフ像、価格は 1,799 ドル

最近、有名な模型メーカーPrime1Studioは新製品、ザック・スナイダー監督の『ジャスティス・リーグ』ディレクターズカット版の1/3ステッペンウルフ像を発売した。価格は1,799米ドル（約12,000人民元）で、2022年11月から2023年1月にかけて出荷される予定だ。

2021年版『ジャスティス・リーグ』は、ザック・スナイダー監督の傑作DCエクステンデッド・ユニバースであり、まったく新しいバージョンのストーリーをお届けします。ステッペンウルフが究極の悪役として登場する映画でもあります！ 『ザック・スナイダーのジャスティス・リーグ』では、ステッペンウルフはより完全な背景を持つだけでなく、輝かしい変身も果たします。元々地味なグレーの鎧が、新バージョンでは輝く金色のスーツに変身しました！この豪華な衣装の複雑なディテールをすべて彫刻するのは簡単な作業ではありませんでしたが、Prime1Studio はその仕事を果たしました。それだけでなく、彼の新しい衣装を強調するために、私たちは像に最も輝くメタリック効果を与えました。

Prime1Studio は、ステッペンウルフの左手に電気斧を装備し、より脅威的な印象を与えました。右手には伝説のマザーボックスが握られています。さらに、DX版には、半握りのまっすぐな右腕、握りこぶしを曲げた右腕、さらにダークなマザーボックスなど、交換可能な右腕アクセサリーが3つ付属します。表現したいストーリーに合わせてディスプレイを差し替え可能！ Prime1Studio では、右腕アクセサリの DXS バージョンも追加で提供しており、選択できます。その手には、人の思考を読み取り、それを三次元ホログラムとして投影できる機械のクモがいます。

【製品仕様】

・高さ101.7cm 幅52cm 奥行54cm

・「ザック・スナイダーのジャスティス・リーグ」をテーマにしたスタンド

・曲がった右腕と動くマザーボックス

・DX版：交換用右腕（伸ばした拳と握り拳）×1

・DX版：交換用右腕1本（フレキシブル、握り拳にしたりマザーボックスを持ったり可能）

・DX版：交換可能なマザーボックス2個

・DXS版：交換用右腕1本（メカニカルスパイダー保持）