キャットドール：映画「モータルコンバット」の俳優たちは撮影終了後祝福の言葉を述べた

最新作『モータルコンバット』の映画プロジェクトは撮影を終え、ポストプロダクションに入る準備が整っており、2021年に公開される予定だ。数人の俳優や映画関係者がツイッターでこの節目を祝った。

映画でリュウ・カンを演じる俳優のルディ・リンが、最初にツイッターで祝福した。

「『モータルコンバット』が正式に完成しました。まるでクリスマスプレゼントのような気分です。」

もう一人の黒人俳優、モータルコンバットでジャックス・ブリッグスを演じるメカド・ブルックス（スーパーガール、ジェームズ・オルセン）もツイッターでこの節目を祝った。

「『モータルコンバット』の撮影は正式に終了しました。380日後に皆さんにこの映画を観ていただけることを楽しみにしています。」

映画の脚本家グレッグ・ルッソもこの機会に俳優とスタッフに感謝の意を表した。

「『モータルコンバット』のキャストとスタッフの皆さん、本日の撮影終了おめでとうございます！皆さんのご協力に感謝します。狂気じみた情熱と献身を感じます。休暇中は皆さんがゆっくり休めることを願っています。」

『モータルコンバット』のリメイクは長い時間をかけて制作され、2021年1月15日に公開される予定です。完成後すぐにこの映画の最初の予告編が見られることを期待しています。